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  • 2013.04.02
    ダイワコーポレーション

    新年度スタート!

昨日から新年度がスタートしました。今年は6名の新入社員が入社し、本社は賑やかです。夕方からは役員、全部門長、昇格者が集合し入社式を行いました。その後年度初めの恒例の予算必達宣誓式を行いました。
予算必達宣誓式とはその名の通り、私を含め全部門長が自部門の予算達成を大きな声で宣誓するのです。宣誓することがポイントです。宣誓した以上予算は必ず達成しなければいけないものとなります。

新入社員向けには午前中に1時間程お話をしました。皆の真剣な眼差しが私を一層やる気にさせてくれ、色々お話しました。その中で人生、仕事の成果について説明したので披露します。
私は、京セラの創業者であり、経営破綻したJALをわずか3年弱で再上場へ導いた誰もが認める名経営者であられる稲盛和夫氏を尊敬しています。著書を何度も拝読したり、雑誌への投稿文などを見ては勉強しております。
稲盛氏は人生や仕事の成果(結果)は下記の方程式によって決まると仰っています。

人生・仕事の成果(結果)= 考え方 × 熱意 × 能力

※3つの要素の掛け算であることがポイントです。
つまり、どんなに熱意と能力が高くても、考え方がマイナス思考であり、会社の経営理念、ミッションと反する場合、―(マイナス)になりますからこの方程式の答え=成果(結果)はゼロになります。
組織で仕事をする会社が機能し、成果を上げるためには、まず役員を含めた全従業員の考え方、ベクトルを合わせることが非常に重要であるということです。
売上を創出しなければ利益は出ません。利益がなければ会社は存続できません。しかしながら利益だけを追求してコストダウンや生産性向上ばかり追求しては駄目だということをいつも私は訴えています。
優先順位が一番高いのはお客様を大好きになり、お客様にご満足していただくサービスを追求することです。
私は、会社の永遠の課題はお客様の満足追求と利益追求のバランスだと思います。上手くバランスを取りながら経営していくため、これからも稲盛氏をはじめ名経営者、賢人の教えを学び成長していきます。
最後に私が大好きで努力する気持ちを高めてくれる稲盛氏語録を一つ取り上げます。

「経営というものは経営者の人格の投影でしかあり得ない。」

人格を高めることに尽きますね。

※上の写真は新しく加わった大切な仲間、新入社員6名です!