自社調べ。
2024年度顧客満足度調査:6項目・5段階の30点満点で平均26.4点
家具・寝具からアパレル・日用品・雑貨まで、貴社の今にも、成長した未来にも最適な物流体制を構築します。
ダイワコーポレーションなら
その”できない”を”できる”に変えられます!
委託倉庫との連携が
うまくできない
新規立上げで物流知識がなく
うまくできない
お客様ごとに専用業務マニュアルを作成し、
お客様専用マニュアルを作成し、業務の標準化・品質向上に取り組んでいます。また、倉庫業登録、プライバシーマーク(Pマーク)取得、さらにISO認証は20年以上継続という確かな実績が、私たちの品質へのこだわりの証です。豊富な経験と蓄積されたノウハウをもとに、高品質な物流サービスを提供します。
繁閑の差に対応できない
毎日の出荷件数の変動に
対応できない
近隣倉庫との連携で高い対応力を実現
私たちは関東・湾岸エリアを中心に30拠点・延床面積約32万坪と、戦略的に拠点を展開しています。これにより、突発的に起こる出荷量の増減や繁閑の差で発生しうる機会損失にも、倉庫拠点の連携体制でスピーディーかつ柔軟に対応します。※2025年7月時点
商品点数(SKU)が多く
管理できない
専⽤資材や特別なラッピングに
対応できない
⼩⼝発送や多頻度出荷に
対応できない
長年培った実績で特殊作業に対応
創業70年を超える実績と経験豊富な人材、倉庫管理システムを活用し、商品点数が多い案件や小口発送、多頻度出荷にも対応。専用資材を使用した流通加工など幅広いニーズにお応えします。
倉庫が複数に分かれていて
効率化できない
ケース出荷とピース出荷の
両方に対応できない
同一倉庫でBtoB物流とBtoC物流の双方に対応
BtoB物流では、戦略的な拠点配置により、物量の変動に対応できる体制を整えております。ネステナーや固定ラックを効果的に活用することで、保管効率の最大化を図っております。
BtoC物流では、専用システムを導入し、多品種小ロットの荷物にも柔軟に対応できる体制を構築しております。
家具・寝具からアパレル・日用品・雑貨まで、
貴社の今にも、
成長した未来にも最適な物流体制を構築します。
物流の“その後”も任せられる、
改善・拡張・管理までサポート
物流体制の構築後も、時代や商況に合わせた物流業務効率化・DX化などで
お客様の課題解決を継続的にサポートします。
また、保険代理店や法定点検、営繕修繕などの運営管理会社がグループにあり、
物流業務以外でもお客様の事業成長を多角的に支援いたします。
企業規模を問わず、物流業務のご支援が可能です。小規模のお客様にも最適な物流体制を構築し安定した運用と効率化を実現することで、事業成長を力強くサポートいたします。
幅広い業種・商品ジャンルに対応します。食品、プライズ商品、家具、日用雑貨、化粧品など、多様な業種のお客様との実績があります。
私たちは倉庫業に特化した会社です。特定の運送会社様に依存しない体制を強みとし、案件ごとに最適な輸送手段を提案いたします。また、長年にわたる運送会社様との信頼関係を活かし、お客様の多様なニーズにお応えすることが可能です。
家具・寝具からアパレル・日用品・雑貨まで、
貴社の今にも、
成長した未来にも最適な物流体制を構築します。
WORK
検品対象となる製品の種類によって、検品内容や基準が異なり、確認項目や手順も複雑化していました。そのため、担当者によって検品の精度やスピードにばらつきが生じ、全体の作業効率にも影響を及ぼしていました。
お客様のご要望に沿って業務プロセスを標準化し、作業手順書およびチェックリストを作成します。これにより、担当者ごとの作業差異をなくし、一定水準の品質を維持しながらデザインや色味の確認、動作確認、通電確認などを確実かつ効率的に実施できる体制を構築しています。
海外で生産された製品には、まれに異物が混入しているケースがありました。しかし、その多くは目視検品では発見が難しく、微細な異物や内部に潜む欠陥は見逃される可能性がありました。
X線検針機を導入することで、目視では確認しにくい微細な異物や内部の欠陥も、X線画像により高精度で検出できるようにしました。検品管理システムに不良品の発生パターンを蓄積し、AI判定機能と組み合わせることで、判定の精度やスピードをさらに向上させています。
商品アイテム数や店舗数の増減により、作業工程や必要スペースの調整が頻繁に必要となっていました。JANコードが未貼付の商品は製品知識のある作業員しか対応できず、急な出荷指示への柔軟な対応が難しい状況でした。
ロボットを活用した仕分けシステムを導入し、作業生産性を従来比130%に向上させました。導入に伴い種類別にユニークキーを付与することで、正確な仕分けと在庫管理を実現。これにより、作業時間の短縮や正確性の向上を図り、品質を保ちながら変動する業務量にも柔軟に対応できる体制を整えました。
Q&A
さまざまな荷姿の業務対応は可能ですか?
可能です。ご要望に応じた単位で取り扱いさせていただきます。家具など複数小口で1個となる商品や、本体機械とサプライ品、ケースで入荷し、出荷時1ピース単位での出荷が必要な商品、ギフトなどセット組が必要な商品などへの対応事例がございます。
短期間の利用や繁忙期だけの一時的な利用も可能ですか?
可能です。時期、期間、商品、対応作業内容をお聞かせいただけましたら、スペースのみ、荷役作業などご要望に合わせてご提案させていただきます。
小規模事業者でも利用できますか?
規模に関わらず、法人様であればご利用いただけます。
物量が少ない(多い)のですが相談は可能でしょうか?
可能です。お客様の取扱いアイテム数、物量、荷姿、期間、作業単位などを考慮し、物の動きにあった形での契約方法をご提案させていただきます。
取扱不可の商品はありますか?
保管を伴う業務の場合、危険物、10℃以下での保管が必要な冷凍冷蔵品以外は対応可能です。その他業務は倉庫業法をはじめとする法令に準じます。取扱いに届出・資格・管理者などが必要な商品などは対応可能か確認させていただきます。
JANコードなどがない商品なのですが、在庫管理などの対応は可能でしょうか?
可能です。商品に独自の識別コードを付番することもできますし、パーツセンター運営で、部品など商品の見分けが付きづらく、商品にバーコードなどを貼れない場合はロケーション管理にて管理するなどの事例もございます。さまざまな対応方法がありますのでお気軽にご相談ください。
配送状況の確認は可能ですか?
佐川急便、ヤマト運輸をご利用であれば、出荷完了後、実績報告時に問合せ番号をご報告いたします。こちらで各社の貨物追跡サイトにて配送状況の確認ができます。
相談してから業務を開始するまでの期間はどれくらいですか?
稼働開始については通常およそ2~3か月とお考えください。ヒアリングの上、弊社よりご提案した内容についてご依頼意思が確認できましたらお客様の商品や販売方法に合わせた業務フローや、入出荷ルールの策定、現場レイアウトの作成など、準備を開始させていただきます。お客様が現在使用しているシステムとの連携や、現保管倉庫からの移管(商品の移動)作業なども要件定義をしっかりと固めた上で、ご対応させていただきます。緊急を要する業務対応については、状況・内容により対応可能な場合もございますのでまずはご相談ください。
見積り・提案を依頼する場合はどのような情報が必要ですか?
まずはお客様のビジネス内容や課題などをお伺いしております。また、取り扱われる商材や、入庫数量、出庫数量、保管坪数・種類数など、物流に関する情報を可能な範囲でお教えいただけるとより具体的なご提案が可能です。
BtoB・BtoCの両方の対応をお願いすることはできますか?
可能です。BtoBとBtoCでは同じ商品を出荷するのでも求められるサービスが異なるため、開始にあたっては十分なお打合せの上対応させていただきます。弊社倉庫管理システム(WMS)をご活用いただければ出荷状況・在庫等も一元管理が可能ですので、まずはご相談ください。
海外からの商品の物流を対応してもらうことはできますか?
可能です。弊社は関東・湾岸沿いに倉庫を多数保有しており、海外からの商品の取り扱いに適した立地となっております。輸入商品などコンテナでの入荷や、大型車での大量の入荷が発生しても対応可能な施設にて、人員体制も十分に整えておりますのでご安心ください。
費用はどれくらいかかりますか?
弊社では実際に利用する倉庫や在庫量、入出庫量、荷姿サイズ、アイテム数などをお伺いした後に料金お見積りをご提示させていただいております。お気軽にお問い合わせください。
ダイワコーポレーションでは、
これまでの多くの経験・実績を元に、
貴社に最適な物流体制をご提案いたします。