紙がいい!

2015.11.06

私は電車で通勤する車中で必ず日本経済新聞(=日経新聞)を読んでいます。社会に出てから朝早く起きること、そして朝早く会社に行き、余裕を持って仕事をスタートすることを継続してきました。それ故通勤電車は満員ということはないので今も日経新聞を小さく折り畳みながら熟読しています。
社会に出て入社した総合商社のI先輩から「日経新聞ぐらい読んでおけ」と言われ毎朝欠かさず読むことが習慣となりました。毎朝日経新聞を開くと今日の経済・社会状況が俯瞰できる気がして気分が上がります。
またビジネスで色々な方々とお会いした際も日経新聞の記事はよく話題になります。そのためか接待ゴルフなどで朝熟読できていない日は何となく不安になります。

前置きが長くなりましたが、このブログでお伝えしたかったのは10年前には1車両に10人は新聞を読んでいる人がいたのに、今は(今朝の東急大井町線の先頭車両では)自分の他に1人でした。気になったので少し調べてみました。

日本新聞協会の資料によると2000年の新聞の発行部数(スポーツ紙除く)は4,740万部でした。それが2014年には4,169万部と14年で12%も減少しました。日経新聞に絞ると、

  • 1997年 296万部
  • 2005年 286万部
  • 2015年 274万部

と徐々に減少しています。逆に日経電子版の有料会員数は毎年増加をしており本年6月で43万人です。今後10年ぐらいで新聞紙と電子版が逆転する可能性がありますね。何か寂しいのは自分だけでしょうか?いつかは昭和の遺物になるのでしょうね。私としてはこの先も早起きし早朝空いている電車内で日経新聞を紙で読み続けたいと思っています。自分の場合、紙の方が記憶に残ることと、何と言っても「新聞を読んでいる」感が大好きだからです。

新聞紙の手触りも良い物です

新聞紙の手触りも良い物です

私の日課!!

私の日課!!

 

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